2016-01-01から1年間の記事一覧

フロイトとは反対に決断力が有ると考えるのがアドラー心理学です

アドラーとは正反対の考えをするフロイトは、人間は状況によっては本能をコントロールする事が不可能になると説きました。 しかしアルフレッド・アドラーは、そんなフロイトの理論を否定した考えを述べました。 アドラー心理学では、人間はいかなる時でも理…

アドラー心理学では感謝をする事はとても大切なのです

人と共に生活し、すべての人が共同社会の中に居ると教えるのがアドラー心理学です。 なのでアドラー心理学の考えでは、ありがとうという言葉はとても大切なのです。 ありがとうと感謝の気持ちを持つ事で、他者の力になれたと実感する事が出来ます。 ふると自…

人は人自分は自分そう強く教えるのが、アドラー心理学である

アドラー心理学では、自分の課題と相手の課題はそれぞれ別で有ると言っています。 課題というのは乗り越えるべき壁と捉えることも出来ますが、それだけでは無いのです。 人は人で自分は自分の、個々の人間だと強く認識する事も当てはまります。 つまりアドラ…

アドラー心理学では、行動は目的のための手段だと考えている

アルフレッド・アドラーが考案したアドラー心理学では、問題が起きるのは次の目的のためだと考えています。 例えばニキビを無くして美しくなりたいと思っている女性が、存在したとします。 その場合美しくなれないのは素質が悪いからと考えたり、使っている…

アドラー心理学とは何か、作ったのはだれなのかを説明します

アドラー心理学という、心理学が有ります。 アドラー心理学というのはアルフレッド・アドラーが考え出した心理学で、当の本人は個人心理学と読んでいたそうです。 個人心理学と読んでいた理由は、個人はパーツ事や思想事に分けられる存在では無いと考えてい…

人見知りは子どものすることってちがく無い?

学生気分が抜けきれていない人の特徴というまとめの中に、「人見知りをすること」があった。確かに社会に出れば人見知りでも秩序を乱さないようにするため、円滑に業務を遂行するために会話をする必要はあるだろう。しかし話すことが苦手とか初対面の人相手…

中学の時、友人のピアノコンクールを聴きに行った

2009年の10月頃だったと思います。 当時中学3年生だった私は友人のAと、共通の友である田中夏海(仮)のピアノコンクールの応援に行きました。 友の夏海は10年前の1999年からピアノを習っていたので、かなりの腕前の持ち主です。 中学2年生の時の合唱コンクー…

前向きな考え方をするためにも出来ないを連発してはいけない

ポジティブな人は無闇に「出来ない」とは言いません。 しかしネガティブな人はまるでやる前から結果が見えているかのように、「出来ない」と言っうんです。 もちろん全員そうではありませんが、すぐに否定する人は結構存在しているでしょう。 すぐに否定する…

行動すれば前向きな考え方も身に付く

はっきり言って貴方が前向きになれないのは、行動しないからです。 行動する前に頭で色々考えて中々動こうとしないから、ネガティブ思考を変えられないのです。 止まっていれば止まっているほど、心の中にモヤモヤがたまっていきます。 けれど深く考える前に…

真剣勝負の時代劇を観て、剣道に生かそう

剣道をやっている人には強くなったり上手くなったりするために、剣道に関する説明書ではなくあえて本物の剣を使って戦う作品を観て欲しいです。 真剣を交えて戦う武士の話を観たら、剣道上達の秘訣の勉強にもなります。 特に「柳生十兵衛 七番勝負」は、水戸…

身長を伸ばす方法は、毎日3食必要な栄養を取ること

成長には十分な食事と十分な睡眠と適度な運動が、最も重要なんです。 特に食事は体内の物質を育成するのに、無くてはならない物です。 ですが「身長をプラス」したいのなら、1つの栄養だけでなく様々な栄養を取らなくてはなりません。 そうじゃないと偏りが…

生ハムパスタを食べる事が、成長が止まってから身長を伸ばす方法に繋がっている

タンパク質を取ると骨が丈夫になるので、「身長が欲しい」なら摂取しましょう。 生ハムには、25グラムほどのタンパク質が入っています。 おすすめなのは、ペペロンチーノの上に2枚ほど乗せた料理です。 暖かいパスタと冷たくて柔らかい生ハムは、相性抜群で…

フラフープは美しく、そして身長を伸ばす方法である

幼児期にフラフープを使って、楽しんだ事があるかと思われます。 私も小学校低学年くらいの歳の時は、頻繁に遊んでいました。 そのフラフープは大人になってから物理的に、「成長する」ためにも使える代物なんです。 用意するのは体を中に入れて上に向けた時…